どうすべきか

焼酎家はまだ

2013年07月26日 17:14

先日中日新聞に呑み屋の方の広告を初めて出しました。
静岡新聞には既に出している

気づいた人もいれば気づかなかった人もいるみたいですね

それを見て来てくれた方もいました
さらにその後中学時代の同級生も。

何組か来店した場合不思議と重なることが少ないんですよねぇ。
重なることがないわけではない
まあ店主にとってはそっちの方がいいんですけどね。

看板もない、暖簾もない、提灯もない、あるのはのぼりだけ。
隠れ家的にすべきかもっとオープンにすべきか、実はまだまだ考え中の店主でした。

本日はこの焼酎を。

鹿児島県南九州市知覧町塩屋にある「本坊酒造 知覧蒸留所」さんの
『原酒 桜島』
720ml、37° 1953円
さつまいも、米麹

新鮮でふくよかな甘さと香りを持つ「さくらじま」のおいしさが凝縮した原酒を、一滴の水も加えずそのままボトルに詰めた、まさに薩摩の本格焼酎の醍醐味を感じる芋焼酎です。
(本坊酒造さんのHPより)

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