浜松の本格焼酎専門店『焼酎家はまだ』

  

8月も今日で終わり。
3週間以上も更新なし。
その間も覗いてくれた方、ありがとうございます。

こちらはたまにしかアップしてませんが、こちらでは火曜日以外アップしてるので覗いていただければ
右側の「店主お気に入り」の上から2番目。
『店主のつぶやき』
からでも見ることができます。

さて、お知らせです。
9月8日（日）、14日（土）は、所用のため
臨時休業させていただきます。
ご迷惑をおかけしますが、よろしくお願い致します。

夏休みをとってないので、その分と思ってもらえれば
この2日間のことは機会があれば書きたいと思ってます。  

先日届けていただきました。

生命をつなぐ浜松犬猫応援フリーマガジン
Touch6号

以前紹介した記事はこちら⇒Touch

今回は、ファントムとオペラの表紙デビュー
いや～どういう表紙になるのか愉しみでしたが、今までとは違った感じでこれはこれでいいですね

この『Touch』は、大日広告さんが年4回発行しているフリーマガジン。
広告でのお付き合いから始まった大日広告の社長さんが、猫の譲渡会なるものをしていると聞き、娘が猫を見に行くと言って譲り受けたのがファントム。

半年後オペラを

つい先日つばめとすずめを譲り受けました。

4匹とも同じ所から譲り受けましたが、社長さんは現在こちらで活動してます。

考えさせられたり、時にはほろりときたりするしっかりと作られたこのマガジン。
このTouchの6号及びバックナンバーは、大日広告さんにあります。
もちろん当店にもありますよ。
猫好きの方、興味のある方は是非読んでみてくださいね。  

午前10時前に地震がありましたね。
震度4らしいです。

最初、どこかに車が突っ込んだのかと思って窓の外を見たら、そのすぐ後に
焼酎の瓶の触れ合う音が・・・

以前朝方にありましたよね。
その時も震度4くらいではなかったでしょうか。
大丈夫だと思いつつ焼酎が割れてないか確認した覚えがあります。

一応その時大丈夫だったから、今回もそれほど心配はしませんでした。
といいつつ心の中ではドキドキ

もし震度5以上の地震が来たら、きっと臨時休業すると思います。
その時は、焼酎が割れてその片付けだなって思って下さいね
とりあえず無事でよかった～


本日は米焼酎です。

熊本県球磨郡錦町一武にある「常楽酒造」さんの
『球磨常楽　乱』
720ml、25°　1680円
米、米麹

純米焼酎をリムザンオーク樽とシェリー樽に3年以上貯蔵熟成した原酒をそのままブレンド。
長期貯蔵の逸品です。
飲み方はロックまたはストレートが最適。
（常楽酒造さんのHPより）  

今朝某コンビニに行きました。
ちょっと用事があったんですよ。

用事を済ませた後、店内をプラプラ。
そこでふと気づきました。
「呑み屋の方でこれらが使えるのではないか」と。

ご存じのように、呑み屋のメニューはホント簡単なものばかり。
缶詰や温めるだけのものばかり。
ということは、これらを使っても全然問題なしでは・・・
ありはありでしょうね

ということで、数を増やし過ぎると別の意味で大変なので
ほんの数種類だけ、これまた試験的にやってみようかなぁって思ったりしてます。

知る人ぞ知る店主の別の顔が垣間見てとれる、ちょっとした出来事でした


今日はこの焼酎です。

鹿児島県いちき串木野市西薩町にある「濵田酒造　傳藏院蔵」さんの
『天璋院篤姫』
720ml、25°　1575円
さつまいも、米麹

清酒に使われる黄麹で仕込みました。
まろやかさと甘みをもち、 芋の香りはほんのり落ち着いた印象です。
（浜田酒造さんのHPより）  

前回の記事の”ちょっとしたメニュー”の中に「目玉焼き」を入れましたが、よ～く考えてみるとフライ返しがないことに気づきました
もし注文があったらどうするんでしょうねぇ

妻にフライ返しがあるか聞いたところ「この間2本買ったからあると思うよ」と。
じゃあということでもらうことに。
でも一言「古い方持ってって」と。
まあいいけど

本日はこの焼酎です。

宮崎県西臼杵郡高千穂町岩戸にある「神楽酒造」さんの
『天孫降臨』
900ml、25°　916円
さつまいも、米麹

「芋焼酎は苦手だ」「芋焼酎は臭くて飲めない」という声をよく耳にしてきました。
そこで弊社は芋の風味を生かしつつ、爽やかで飲みやすい焼酎の開発に取り組み、低温蒸留という手法に辿り着きました。
より多くの御客様に芋焼酎をお楽しみ頂きたいという思いから生まれた商品です。
商品名は、弊社のある高千穂に伝わる神話「天孫降臨」に由来しています。
（神楽酒造さんのHPより）