浜松の本格焼酎専門店『焼酎家はまだ』

  

今日はちょっと肌寒いですね。
明日も同じような感じの予報なので、
体調には気をつけましょうね。


では焼酎の紹介です。

呑酔楽　赤



芋焼酎
蔵元：天星酒造（鹿児島）
原料：さつまいも、米麹
度数：25°
容量：1800ml／720ml
価格：1800ml　3080円（税込）　〇
　　 　 720ml　1540円（税込）　〇
　　　（〇取扱あり、×取扱なし）

吞酔楽俱楽部専売品
生産が難しく、希少な「紅隼人」芋をメインに伝統的な技法で醸造し、原酒を石蔵の中のかめ壺でゆっくりと熟成させました。
紅隼人の持つトロピカルな風味とかめ壺貯蔵から生まれるまろやかさから何とも素晴らしい風味が生まれました。  

以前・・・10年位前かな。
クロネコヤマトで『デリバリー・プラス』と言うものがあってですね、たまに利用してました。
まあ当時ドライバーとか営業所にノルマがあって、お付き合いで買っていたんですが。。。
いつからかは知らないですが、頼まれることもなくなってました。

ふとその『デリバリー・プラス』のことを思い出し、聞いてみると今もありました。
今はノルマもなくなったようで積極的に勧めることもなくなったんじゃないかと思います。

なぜ今このことを書いたかというと、
買っていた時のことを思い出し”アレ”が食べたいなって・・・
ネットで探せばあるんですがヤマトで買おうと思ったわけです。

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デリバリー・プラスのことはこちら

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扱っている物は、冷凍食品からちょっとした雑貨類（洗剤やトイレットペーパーとかコピー用紙など）

もちろんネットで買った方が安いものもあるでしょう。
でも1個から送料無料で届けてくれるので、物によっては意外と割安なものもあるかもしれません。
（調べてないのでわかりませんが・・・）

興味のある方は、
一度営業所に行って『デリバリー・プラス』のカタログをもらってきてはいかがでしょう。
貰うだけなら無料ですしね。

あー、
ちなみに店主は
クロネコヤマトの回し者ではございません。

強いて言うなら
ヤマト運輸さんとは30年以上のお付き合い（荷物の集荷他）なので、知らない方が多いであろうこの『デリバリー・プラス』を出して”こんなものもあるよ”という感じです。

ちなみに店主は3品ほど注文しました  

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＜お知らせ＞

2月3日（水）は
臨時休業
となります。
ご迷惑をおかけしますが、
よろしくお願いします。

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水曜日恒例”男飯”。
今回は、妻の希望もあって
”鶏のから揚げ”です。




鶏もも肉を適当な大きさに切って
しょうゆ、さけ、おろし生姜、おろしにんにく、黒コショウを適当に入れ（本当に適当に入れた）
塩はどういうわけか入れることすら忘れてしまい、よく揉みこんで15分くらい置いておき、あとはフライパンに油を入れ揚げていきました。
（もちろん2度揚げ）

今回はやっつけ仕事でしたよ。
ホント味付けは適当。
揚げる時間は気をつけましたけどね。

その割には意外と好評でした。
特に出来立てを食べてもらったのでそれもあるかもしれませんね。
それに唐揚げは久しく作ってなかったので・・・

また作ろうと思います  

「浜松まつり凧揚げのみ開催」らしいですね。
ラッパ・飲酒・掛け声禁止して・・・
昨年は中止したので何とか開催したいんでしょうね。

いやいやふざけないでください!

まだ全く終息すらしていないにもかかわらず開催って。
市長は何を考えているのか。
伝統云々よりも市民の安全が第一では。

ラッパ・飲酒・掛け声禁止って、まず無理でしょう。
凧を揚げるのにも結構な人数が必要だし、その際に声を張り上げるし。
マスクして無言でやって　と言われたとしても絶対に無理でしょう。

開催により参加したくない人も強制的に参加させられて、これでコロナに感染したら誰が責任を取ってくれるんでしょうね。
やるなら参加したい人だけ参加し、参加したくない人は参加させないようにするべきじゃないかと思います。

店主の町内の方々もその辺を考えてくれたらうれしいな。
さて、どうなることやら。。。


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さつま五代



芋焼酎
蔵元：山元酒造（鹿児島）
原料：さつまいも、米麹
度数：25°
容量：1800ml／900ml
価格：1800ml　1896円（税込）　×
　　 　 900ml　1016円（税込）　〇
　　　（〇取扱あり、×取扱なし）

さつま五代の魅力は、風格です。
芋本来の醍醐味が、そのまま伝わる力と深さ。多めのお湯で割って飲んでも、コシの強さや味が壊れない。それが焼酎本来の味わいです。  

先日本を買ったんですが、間違えちゃいました。

ある本を探していて　あった～と思ってポチッと。

来るのを楽しみにしていざ開けたら・・・

送られてきた本は間違いなくポチッとした本。
でもよく見たら年数が違っている。
（○○年版って言うような本）
それも2020年版ならまだしもよく見ると2019年版。。。

よく見ず確認しなかった店主が悪いのは承知しているので返品もクレームも入れていませんが、せめて「これは○○年版」とわかりやすく記載されていれば、と思った次第です。

コミックなんかもたまに同じ巻を買ってしまうことがありますが、これはこれで　まあいいか　と思って並べておくんですけど、今回買った本はそのままゴミ箱行き。
溜息しか出てきません。。。

そんなことありませんか?


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アサヒ



芋焼酎
蔵元：日當山醸造（鹿児島）
原料：さつまいも、米麹
度数：25°
容量：1800ml／900ml
価格：1800ml　1896円（税込）　×
　　 　 900ml　1016円（税込）　〇
　　　（〇取扱あり、×取扱なし）

日當山（ひなたやま）醸造の代表銘柄「アサヒ」は、創業以来つくり続けてきた日當山醸造伝統の本格芋焼酎です。
コクとキレのある男性的な味わいは、腰の強い口当たりの良い飲み口で昔から地元で飲まれている焼酎です。
お湯割りがおススメです。

前回に続く芋臭い・・・骨太な芋焼酎です。
価格もリーズナブルなので、普段飲みにはいいと思いますよ。  

爆笑問題の田中裕二がくも膜下出血、脳梗塞で救急搬送されたようですね。
幸い軽症とのこと。　ﾖｶｯﾀﾖｶｯﾀ
年齢的に店主と同じなので気を付けなければ!!

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では焼酎の紹介です。

鶴見



芋焼酎
蔵元：大石酒造（鹿児島）
原料：さつまいも（白豊）、米麹
度数：25°
容量：1800ml／900ml
価格：1800ml　2525円（税込）　×
　　 　 900ml　1459円（税込）　〇
　　　（〇取扱あり、×取扱なし）

明治32年、創業から続く大石酒造の代表銘柄です。
芳醇な味とふくいくとした芋の香りが余韻を残します。

初代長次郎は、当時シベリアから阿久根に飛来していた鶴を見ながら焼酎を飲むのを好み、自ら造った焼酎を「鶴見」と名付けたといいます。
百年以上続く伝統の味を、ぜひお試しください。
まずは、お湯割りでどうぞ。


この『鶴見』は、”芋臭い焼酎”のひとつとしてよくあげられます。
この蔵元さんから出されている期間限定の『鶴見　白濁無濾過』は、日本一芋臭く、甘みがある個性的な芋焼酎を目指して作られたので、こちらも芋臭い焼酎のひとつでしょう。

芋臭い焼酎を好む方でまだ『鶴見』を飲んだことがない方は、一度試しに味わってみるのもいいかもしれませんね。
  

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＜お知らせ＞

本日（1月20日）の営業は
17：00閉店
となります。
ご迷惑をおかけしますが、
よろしくお願いします。

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆


水曜日は恒例の男飯。
今回も息子はいらないというので妻のリクエスト。
「普段食べられないもの。貝とか・・・」
（息子は貝類を食べない）
ということなので貝を使ったものにしました。
といってもアサリですがね。

作ったのはこちら



”鮭のアクアパッツァ”

以前1回作りましたが、今回は中身を少し替えてみました。
前回は鮭、アサリ、ミニトマト、オリーブ、かいわれ大根でしたが、
今回は鮭、アサリ、ミニトマト、ブロッコリー、ミニキャベツ、しめじ、かいわれ大根、冷凍のえびとイカとあさり。

見た目は多いですが、少食の妻でも軽く食べちゃいましたよ。
まあそれぞれが小さいから実際にはそれほど多くないんですがね。

前回鮭だったので替えようかと思ったんですが、これというものがなくて・・・
今回は野菜を多めに入れましたが、これはこれでいいですね。
他の野菜でもできそうな感じです。


また魚介類の料理を作りたいと思います。
まあ何にするかはまだ考えてはいないですけどね。  

＜お知らせ＞

1月20日（水）
急遽用事ができてしまったので
17：00閉店
とさせていただきます。
ご迷惑をおかけしますが、
よろしくお願いいたします。


☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

先日これを観ていたら

（TBSより）

これが観たくなり

（フジテレビより）

第2シリーズの4話まで観ちゃいましたよ。
続きを見るかは未定ですが。。。


ちょっと前にはこれが観たくなりましたよ。

（TBSより）

今回は観てませんが・・・


『救命病棟24時』と『JIN-仁-』は好きな作品で何度も観てます。

あとこの間テレビでこれがやっていて、

（フジテレビより）
1話だけ観たら観たくなっちゃって劇場版2作品観ましたよ。

他にも好きな作品はいくつかあるんですが、また観ようかなぁ。。。


なんか突然観たくなるってことありませんか？
ドラマだと10話前後あるので一気に観るのも時間はかかるんですが・・・
ドラマに限らず映画やアニメやコミックなんかも。

今回『救命病棟24時』を4話だけ観ましたが、それだけで結構満足しちゃいましたよ。
次は『JIN-仁-』でも観ようかなぁ・・・
  

以前すずが


ファントム（右）とベル（左）にいじめられている。


と書きましたが、今も相変わらず同じ状態です。
（特にファントムが・・・）


前は「すずおいで」と呼ぶと店主の部屋に来てましたが、最近は何も言わなくても店主の部屋に走っていくようになりましたよ。

帰ってきたら来るのではなく、お風呂に入ったあと部屋でゆっくりする時にきます。
大体わかるんですかねえ、今行けば大丈夫だっていうことが。。。

そのあと他の猫が入ってこれないように閉めて（当然すずも出られない）、朝までリラックスして寝てます。


起きている時はこんな感じ


寝てる時はこんな感じ

一緒にいるときは表情も違っていると思います。
柔らかくなる感じかな。


ちなみにファントムはママっ子なので妻にべったり。
ベルはちょっといたずらをするので隔離されて孤独になってます。
寂しいのかかまってほしいのかよく夜に鳴いてますよ。
朝すずが出て行った後に相手してあげますけどね。

もう仲良くなれないんですかねぇ・・・  

昨年は『鬼滅の刃』が大ヒットし、劇場版も興行収入第1位となりましたね。
LISAの『紅蓮華』や『炎』も大ヒットし年末のレコード大賞受賞となりました。
レコード大賞と言えば、しばらく???な受賞が多かったですが、今回はまともでしたね。

この『鬼滅の刃』は店主を除く家族がはまり観てました。
コミックも娘が揃え皆読んでましたよ。
店主は今後も観るつもりも読むつもりもありません。
理由はあるんですが、個人的な理由なのでここでは書きませんがね


☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

アニメ、コミックの話題を出したので、おススメのものをひとつ。

『彼方のアストラ』



この作品は、篠原健太による日本の漫画（全5巻）です。
アニメ（全12話）の制作はLerche（2019年7月～9月放送）。

あらすじは

西暦2063年、「大自然の中、生徒だけで5日間を過ごす」という惑星キャンプの目的地である惑星マクパで、ケアード高校の生徒たちが遭難する。謎のワープにより宇宙空間に投げ出された生徒たちは、運良く宇宙船を発見して航行エネルギーは確保できたものの、食料などが3日分しかなく帰還不能…という絶望的状況に置かれる。

しかし、5012光年の彼方から母星まで「5つの星を渡って食料を補給していく方法」を考えだした主人公たちは、メンバー全員が協力しながら様々な苦難を乗り越えていく。
Wikipediaより

アニメOP　「star*frost」



nonocによるオープニングテーマ。作詞は安田史生、作曲・編曲は越前谷直樹、田口史也。


アニメED　「Glow at the Velocity of Light」



安月名莉子によるエンディングテーマ。作詞はタナカ零、作曲はナスカ、編曲はthe Third。


この作品は、SFであると同時に、宇宙船という閉鎖空間の中に刺客がまぎれこんでいる「クローズド・サークル」というミステリー的な要素が含まれています。

店主はこのアニメを観て次が気になり、コミックを全巻買ってきて読み、アニメの続きを観ましたよ。
コミックもアニメも結構評価が高く（名作と言われている）、どちらを見ても楽しめると思います。

「11人いる」（萩尾望都による1975年の日本の中篇SF漫画）という作品があるんですが、この作品が好きなら楽しめるかな。
もちろん知らない方でもSFやミステリーが好きな方も楽しめると思います。

これはあくまでも店主が面白かったと思った作品なので好き嫌いはあると思います。
でも気になったら見てみるのはありだと思いますよ。

コロナ禍でなかなか外出できず自宅にいる時間も増えていると思うので、この作品に限らずこの機会にいろいろ見てみてください。
気に入る作品があると思いますよ。