浜松の本格焼酎専門店『焼酎家はまだ』

今回の記事はちょっと苦手な人は途中でやめてくださいね。





みなさん『紛瘤（ふんりゅう）』って知ってます?

※粉瘤とは、何らかの理由により皮膚に袋状の構造物ができてしまい、袋の中に脱落した角質や皮脂がたまって徐々に大きくなってしまったものです。
良性の皮膚腫瘍の一種であり、アテローム、表皮嚢腫とも呼ばれます。
さらに細菌が侵入して化膿してしまうと患部が腫れて赤くなり、痛みを引き起こすこともあります（炎症性粉瘤）。

こんな感じ



店主は多分3年位前に背中になって、お医者さんに診てもらいました。
その時は中の内容物を出しただけでした。

最初は何かわからずニキビみたいなものかなと思って潰して内容物を出してもらったんですが、これがまた臭くて
それ以来妻も息子も「嫌だ!!」と言って出してくれません。
まあ仕方ないですね


いつのころからかまたコリっとしたものができてきて、あーまたできてきた　と思いつつそのままにしてました。
背中を触るたびに少しずつ大きくなっていきましたよ。

無理につぶすのはやめて自然に任せようと思ったら、結構大きくなり寝てると背中が痛くなりました。
（その写真はあるんですが最後の方に載せるので、興味ある方だけ見てください）

そうしたらつい数日前に朝方5時過ぎに「なんか背中が冷たいな」と思ったんですが、すぐに「ああ潰れた」ってすぐわかりましたよ。

寝間着を見ると結構内容物が出ていて、洗い流すのも意外と時間がかかりました
その後何もできず上は裸で妻が起きるのを待ちましたよ。
（幸いそこまで寒くなかったのでよかった）

ちょっと拭いて絆創膏をつけてもらおうと思ったらいきなり「ヤダ!」と言われましたが、自分ではできないのでそこはやってもらわないと。。。
しぶしぶやってくれましたよ。

その日にお医者さんに行きました
なので現在治療中です


そういえば昔腰の下あたりに同じようなものがあった記憶がありますが、それも粉瘤だったんでしょうか。。。
内容物はやっぱり臭かったですし。
今現在なくなってるので忘れてました。






では店主の背中の写真です。
興味ある方だけ見てくださいね。