浜松の本格焼酎専門店『焼酎家はまだ』

  

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

本日（2月28日）は都合により
17：00閉店
とさせていただきます。
ご迷惑をおかけしますが、
よろしくお願いいたします。

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆


娘の要望もあり
火曜日ではないですが昨日（土曜日）ちょこっと男飯（ちょいあてと言ってもいいかも）を作りましたよ。
それがこちら



”なすのステーキ&キャベツと竹輪のごまドレサラダ”

”なすのステーキ”は以前作りましたが、今回は椎茸のスライスを入れてみました。
本当はこのままだと食べづらいからナイフとフォークを使うんですが、面倒なので箸で。
でもやっぱり横には切れませんね

”キャベツと竹輪のごまドレサラダ”
いつも見る動画ではキャベツだけでしたが、竹輪を入れてみました。

まずキャベツと竹輪を千切りしてボールに入れる。
卵2個を耐熱容器に入れ少しだけかき混ぜた後電子レンジ（600W）で1分半～2分加熱する。
（店主は1分50秒で加熱しましたが、1分半でいいかもしれません）
加熱した玉子をボールに入れ、マヨネーズ大さじ3、すりごま大さじ3、めんつゆ（3倍濃縮）大さじ1と1/2、砂糖小さじ1/2を入れて混ぜる。
お皿に盛り、黒こしょうとパセリを振りかけて完成。

うちのめんつゆは2倍濃縮だったので少し多めに入れました。

マヨネーズとごま、めんつゆがよくなじんで美味しく食べられました。

どちらも簡単にできるのでおかずとしてもちょいあてとしてもいいと思います。
店主と妻はお酒のあてに、娘はおかずとして食べましたよ。
息子は出かけていていなかったので作っていません
まあなす嫌いだしね。


どちらも好評でした  

今だから書きますが。。。

当店・・・というか我が家は酒屋を商って100年となりました。
昨年（2020年）に
だから今年でもうすぐ101年。

祖父が大正9年（1920年）にここ三方原（当時は村）で商いを始めました。
途中コンビニをやりました（20年間）が、その中でも細々と酒類は販売してました。

屋号は
舎（やまきち）⇒浜田酒店⇒7-11⇒焼酎屋はまだ
と変遷しました。
まあ現在でも浜田酒店で通るところは通りますがね。

コンビニをやっている途中で酒類販売業免許の自由化があり、現在は純粋な酒屋も少なくなりました。
ただそれだけが原因で減っていたわけでは当然ありません。
そのころは後継者問題が一番でしょうね。
その次に自由化かな。
まあ今は自由化が一番なんですが。。。



当店も5月で丸12年となります。
早いものですね。
なんかあっという間にそんなに経ってました。
ちなみに焼酎専門店にした理由はいくつかあるんですが、それはまた今度ということで。



お客様の中にちょっと勘違いをされている方がいたので少しだけ。

焼酎に賞味期限はありません。

焼酎に糖質やプリン体はない（0%）です。

焼酎は低カロリーです。

この3つ。

これ以外にも焼酎の効果もあるんですが、また今度詳しく書きたいと思います。
（一部こちらにあります）



しばらくお酒とは関係ないことばかりだったので、今度そういったことも書いていこうと思ってます。
1回じゃ終わらないので何回かに分けてね  

今月も残り少なくなってきました。
本日を入れてあと4日です。

数えてみたらですね。
今月は医院に行ったのが7回。
4日に1回は行っている計算になります。
そして明日も・・・

粉瘤の方はだいぶ良くなってようやくシャワーがOKとなりましたよ。
次は1週間後くらい。
ついでに風疹の抗体検査で抗体がなかったので、予防接種も受けることになりました。



歳とともにいろいろでてきますがそれはそれ。
今月のようなことはめったにないですが、皆さんもくれぐれも気をつけてくださいね。
健康が一番です。  

昨日は祝日でしたが、店は休み娘の引っ越しに行ってきました。
名古屋なのでそこまで遠くはないですが、道中風が強くて結構揺れましたよ
昨日は風が強かった!

やっぱり軽バンは安定感にかけますね。
でも荷物がたくさん乗るから軽バンにしたから、この辺は覚悟の上です。
前の普通の軽自動車の時は、コスト的には満足でも荷物が乗らないというただその点だけ不満でしたから。



午前11時くらいについたんですが、帰って来たのは21時過ぎ
予定では18時には戻って　と思っていたんで。。。

用意しておくようにと言っておいたんですがあまり進んでおらず、結局行ってからせっせとやりましたよ。
昼食と足りないものを買いに出た時間、帰りの道中の時間を除くと正味5時間ほどでした。

今回は自転車やこたつやその他必要なものを持って帰ってきましたが、次回は息子も連れて洗濯機や冷蔵庫の大型家電や布団類を　って思ってます。
もちろん細かいものもあるので、2台じゃないと無理でしょうね。


ということで水曜日恒例の男飯はございません。
多分来週もないと思います。  

明日23日は祝日ですね。
静岡県では2年前までは富士山の日で一部学校が休みでしたよね。
それが富士山の日から天皇誕生日となり国民の祝日となりました。
このことはご存知の方も多いことでしょう。

ちなみに明日は上記のように祝日ですが、お店は休みです。

現在未だに新型コロナで不要不急の行動及び県またぎの自粛が呼びかけられてます。
でも受験や卒業、就職などといったことは仕方ないですよね。
特にこの時期はそういったことが多いですから。



というわけではありませんが、明日は店主も出かけてまいります。
娘が就職のためこちらに戻ってくるついでに、一部引っ越しの荷物を持って帰ってこようと思ってます。
感じとしては1回では無理なのでもう1回（今度は息子も一緒）行かないと引っ越しは終わらないと思いますがね。
その程度なので荷物はそこまで多くはないです。
持ってこられるだけ持って帰って来て、次回は大きいものだけにしたい

昔店主がアパート住まいだった時は、4年間で大分荷物も増え引っ越し業者にお願いして運んでもらいました。
それを思うと少ないなぁって。
まあ昔と違って今はネット環境さえ整っていれば、テレビもビデオレコーダー（当時）もオーディオデッキもいらないですからね。
おまけに黒電話も。
当時はまだダイヤル式だった

明日は頑張り過ぎないで腰を痛めないように行って来ようと思います。

では  

以前『大唐見聞録』を観たと書きました。
今現在観てるのが
『楚喬伝～いばらに咲く花～』




＜あらすじ＞

平穏な時が流れているかのような魏(ぎ)国。しかし、その内部では国の覇権を巡る権力闘争が渦巻いていた。諜紙天眼(ちょうしてんがん)と呼ばれる皇帝直下の諜報機関を率いる宇文玥(うぶん･げつ)は、貴族の子息たちによる残酷な＜人間狩り＞ゲームからただ一人生き残った記憶喪失の娘･小六(しょうろく)に武芸の才を感じ、星児(せいじ)という名を与えて間者にするため厳しい訓練を課していく。彼女は、自分を「楚喬(そきょう)」と呼ぶ女の淡い記憶を頼りに自身の出自を求めながら、宇文玥から与えられる過酷な任務を遂行していくのだった。そんな中、宇文玥の親友･燕洵(えん･じゅん)の故郷･燕北(えんほく)に謀反の動きありとの報が皇帝に届く…。楚喬は、対照的な2人の男･宇文玥と燕洵との間で揺れ動く思いを抱えながら、国を揺るがす大乱へ身を投じていく。
（アジアドラマチックTVより）

この作品は2017年に中国で放送され、日本では2020年にスカパーなどで放送されたようです。

あらすじに魏国とありますが、この魏は漢と隋の間の南北朝時代の西魏（535年～556年）に当たります。
詳しい歴史はわからないのでこれ以上はやめておきます。


前の『大唐見聞録』は全36話でしたが、この『楚喬伝』は全58話。
んー長い。
でも1話46分なので観てるとあっという間に1話が終わります。


OP　望



ED　心之焰



OPもEDも店主の好みの曲で気に入ってます。

今現在YouTubeでも観れます。
ただ問題が・・・

日本語字幕ではなく中国語字幕なので何を言ってるかわかりません
わかる人にはいいですが大体の人はわからないですよねぇ。。。

ちなみに店主は別の所で観てます。


まだ半分くらいしか観ていないので先がすごく気になります。
全58話観終るのはいつになりますかね。
まあゆっくり楽しみたいと思います。  

前々回紛瘤のことを書きましたが、今日3回目の通院でした。
しばらくは頻繁に通うことになるようですが、それは仕方ないことですよね。

待合室でポスターを眺めていると目に入ってきた物がありました。
それは”風しん抗体検査”のポスター。

そういえば一昨年来ていたけど行かず、昨年（本年度分）も来ていたのを思い出しました。
粉瘤の治療のためにたまたま選んだ医院がこの検査の対象の医療機関でしたよ。
クーポン（市が発行の無料で受けられるもの）の使える期間もわずかとなりましたが、検査のことを聞くと大丈夫だったので受けることにしました。
予防接種は粉瘤の治療の経過次第にはなるようですが、ギリギリ受けられそうです。

クーポンが送られてきた方、もう受けましたか?
店主が毎月受診している医院は対象外だったので、正直面倒で行きませんでしたよ。



実は2年位前から腕が痛くてですねぇ
ちょっとひねると痛みが走るんですよ。
そこもついでに見てもらおうかと思ってるところです。

妻が言うには「五十肩じゃない?」って
その可能性があるだけに何も言えない店主でした

まあ普段生活する分には問題ないんでいいんですが、バスケをやる時は困っちゃうんですよ・・・  

こんなニュースがありました。

浜松では結構昔（十数年前?　正確には忘れた）から両替手数料がかかりました。
当時はなるべく損のないように500枚（硬貨10本）か1000枚（硬貨20本）に近づけて両替したものです。

ちなみにこの辺の金融機関は下記のようになってます。
（2021年2月現在）

静岡銀行
1～49枚　　　　　無料
50～500枚　　　 300円
501～1000枚　　 500円
1001～1500枚　 800円

浜松いわた信用金庫
遠州信用金庫
（遠州信用金庫はキャッシュカードが必要です）
1～49枚　　　　　無料
50～500枚　　　 100円
501～1000枚　 　200円
1001～1500枚　 300円


静岡銀行は最初200円、300円、400円（?）だったと思うんですが、いつの間にか上がってますね。

つまりニュースにもあるように、静岡銀行で1円1本（50枚）替えると手数料が300円かかりマイナス250円となって損することになります。
浜信や遠信でもマイナス50円となってしまいます。

手数料がかかること自体は仕方ないとはいえ、なんだかなぁ　って言う感じですね。
今は10本（500枚）になるように調整して替えるようにしてます。
もちろん浜信か遠信で

紙幣も50枚以上は手数料がかかるので、こちらは30枚とか40枚ずつ替えるようにしてます。
そうすれば手数料はかからないですから。
まあご存知の方はみんなそうしてると思いますがね。

ちなみに上記の手数料は両替機を使った場合です。
窓口だともっとかかります。



最近はなくなりましたが、以前気軽に両替してくださいって来ました。
手数料がないんであれば別にいいですが、あるのに何回も言ってくるので1回怒ったことがあります。
「1本両替するのに100円手数料かかるんだよ」と。

まあ知らなかったんでしょうからそれだけ言って替えてあげましたけどね。
それ以来両替を頼まれることはなくなりましたよ。


一般の方は両替と言えば紙幣がほとんどなのでそこまで気にしないかもしれませんよね。
でももしかしたらって言うこともあるので、気をつけてくださいね。
あと今はほとんどないと思いますが、気軽に両替してと言わないであげてくださいね。

では  

今回の記事はちょっと苦手な人は途中でやめてくださいね。





みなさん『紛瘤（ふんりゅう）』って知ってます?

※粉瘤とは、何らかの理由により皮膚に袋状の構造物ができてしまい、袋の中に脱落した角質や皮脂がたまって徐々に大きくなってしまったものです。
良性の皮膚腫瘍の一種であり、アテローム、表皮嚢腫とも呼ばれます。
さらに細菌が侵入して化膿してしまうと患部が腫れて赤くなり、痛みを引き起こすこともあります（炎症性粉瘤）。

こんな感じ



店主は多分3年位前に背中になって、お医者さんに診てもらいました。
その時は中の内容物を出しただけでした。

最初は何かわからずニキビみたいなものかなと思って潰して内容物を出してもらったんですが、これがまた臭くて
それ以来妻も息子も「嫌だ!!」と言って出してくれません。
まあ仕方ないですね


いつのころからかまたコリっとしたものができてきて、あーまたできてきた　と思いつつそのままにしてました。
背中を触るたびに少しずつ大きくなっていきましたよ。

無理につぶすのはやめて自然に任せようと思ったら、結構大きくなり寝てると背中が痛くなりました。
（その写真はあるんですが最後の方に載せるので、興味ある方だけ見てください）

そうしたらつい数日前に朝方5時過ぎに「なんか背中が冷たいな」と思ったんですが、すぐに「ああ潰れた」ってすぐわかりましたよ。

寝間着を見ると結構内容物が出ていて、洗い流すのも意外と時間がかかりました
その後何もできず上は裸で妻が起きるのを待ちましたよ。
（幸いそこまで寒くなかったのでよかった）

ちょっと拭いて絆創膏をつけてもらおうと思ったらいきなり「ヤダ!」と言われましたが、自分ではできないのでそこはやってもらわないと。。。
しぶしぶやってくれましたよ。

その日にお医者さんに行きました
なので現在治療中です


そういえば昔腰の下あたりに同じようなものがあった記憶がありますが、それも粉瘤だったんでしょうか。。。
内容物はやっぱり臭かったですし。
今現在なくなってるので忘れてました。






では店主の背中の写真です。
興味ある方だけ見てくださいね。
  続きを読む

水曜日恒例”男飯”。
本当は魚料理にしようと思ったんですが、なかなか良さそうなのがなくて断念
半分は好き嫌いの多い息子のせいですが・・・
その代わりにこちらにしました。



”和風おろしハンバーグ”

写真には大根おろしはないですが、あとからお好みの量を乗せてソースをかけるようにしたので映っていません。
あとは芽キャベツとブロッコリー、ゆで卵半分。
写真はないですが、菜の花の辛し和えも作りましたよ。


あとはこちら



”なすのステーキ”

材料はなすと調味料だけ。

なす2本を1本ずつラップに包み電子レンジ（600W）で3分半温める。
ヘタを取り切り落とさずに切れ目を入れ広げる。
フライパンにバター10g入れ加熱した後、開いた方を下に入れて中火で焼いていく。
焼き目がついたら返す。
みりん、酒、しょうゆそれぞれ大さじ1、砂糖ひとつまみ、すりおろしにんにく、味の素2振。
ソースをなすにかけながら焼いていくと全体に味がしみわたります。
お皿に盛ったらソースをかけ、黒こしょうを振りかけて完成。

ちなみに味の素と黒こしょうは忘れました。

今回はハンバーグよりこちらの”なすのステーキ”を作りたかったんです。
だからハンバーグはついでです。
おまけに息子がなすを食べないので、なすだけにはできなかったという理由が
妻も店主もなすは好きなので、たまに息子の分はなしで作りますよ。

この”なすのステーキ”はとても簡単に作れます。
おかずでもいいしつまみとしてもいいです。
今回一人2本でしたが、妻は「5本はいける」と言ってました。

結構好評だったのでまた作ろうと思います