浜松の本格焼酎専門店『焼酎家はまだ』

火曜日のお休みに「陶空間いち」さんから続いて向かった先は
佐鳴台にあるクレバリーホームさん。
ドアを開けるとそこには美女二人が・・・
エムデザインのohtaさんとWILL STYLEのTAMAさんのお二方です。
美女二人に囲まれた店主はだいぶ緊張気味でした
ちなみにクレバリーホームの方もいらっしゃいましたが、陰に隠れてました・・・

まずは『花茶カフェ』。
花茶とは・・・花を用いたお茶のこと。代表的な物は茶葉に花の香りをうつしたジャスミンティーです。花を編みこんだ工芸花茶はお湯を注ぐと器の中で美しい花を咲かせます。味だけでなく香りや見た目も楽しめます。リラックスや美肌、ダイエットなどの効能もあります。
ジャスミンティーって店主はあんまり好きではありませんでしたが、これはおいしくいただきました
しばらく談笑し、その後メインの『パーソナルカラー診断』。

店主に合う色はどんな色なのか！？

これが気になり参加しました。　なんにでも興味を持ってしまう店主です
TAMAさんの説明やお話を聞き、いろいろな色の生地をあてつつ遂に店主に合う色が判明しました
店主には『夏の爽やかな色』が合うと・・・
ということで、『爽やかなイケメンおやじ（？）』
になれるよう意識しつつ店番をしています。
まあ白いＴシャツが多いと思いますが・・・
ちなみに一番合う色は何色だったかわかります～？
ヒント・・・店主は緑色が好きですが、違いました・・・

そんなこんなで両手に華状態で２時間、
楽しく過ごさせていただきました
だって受けたの店主だけでしたから・・・
最後にTAMAさんからWILL STYLE宣伝部長に任命され、どうやって宣伝しようか考え中です
ohtaさんTAMAさんありがとうございました。

そうそう忘れちゃいけませんね。
男性も女性も自分に合う色を知っていれば、仕事にもプライベートにも活かせて、好感度もＵＰ
是非『パーソナルカラー診断』を受けてみてください。
詳しくはこちらhttp://kirakira7.hamazo.tv/

そして次なる場所へ
まだまだ続く。。。　あと１回


今日は米焼酎の紹介です。

熊本県人吉市西間下町にある「福田酒造商店」さんの

「はなてばこ」
１本　１４１１円

コシヒカリ新米を原料に使用し、減圧して蒸留して、原酒のまま５年間の熟成を経て、１年物と混和して出荷されています。

「はなてばこ」の名前の由来
平家の落人が生き延びたと伝えられている五木村で昔から受け継がれてきた、民芸品の名前で、大事な物を入れる手の平サイズの宝箱のことです。

『二人で開ける　はなてばこ』（福田酒造商店さんのＨＰより）
饒舌でなく、寡黙でもなく
何げない日々の何げない出来事を
ただ静かに語り合う
このひとときのために一日があり
この時のために朝がくる。
あなたと私、二つのグラス
キャンドルの灯が
時折小さくまばたきをして
ほのかな香りを運んでくる。
焼酎にレモンをひとかけ。
果実を添えたはなてばこ。
冬の寒さに磨かれた端麗な味わいと
熟成5年のスッキリとしたこく。
ほどよい酸味にひきだされた
わずかな甘さと爽やかさが口の中に広がる。
あなたの好きなこの味が
今は二人をつないでいる。
「はなてばこ」
静かに開いたこのはなの香りにゆらり誘われて。


今日、久しぶり・・・１ヶ月ぶりのバスケに行ってきます。
でも昨日事情があって６００ｍｌ位走りましたが、まだちょっと膝が痛く全力では無理っぽそうです
あんまり無理をせず、頑張ってきます
さ～て翌日の状態は・・・？？？