浜松の本格焼酎専門店『焼酎家はまだ』

  

昨日（８月２９日）は焼き肉の日でしたね～。
皆さん焼肉食べました？
店主は、つまみに自分で焼いて食べました。。。
フライパンで

さて、今日もいい天気でしたね～。
子供たちも今日から新学期が始まりました。　ようやく
今日も明日も午前中のみらしいので、買物に連れて行こうかなって思ってますが・・・　遊びに行っちゃうかも

しかしまだまだ暑い！
多少は涼しくなってるのかもしれませんが、店内にいても汗がジワッとしてきます
もちろんエアコンつけてますが、設定温度が高いんですかねぇ・・・
と言っても２５度なんですが
夕方以降は汗ばみます

またまたどうでもいいことを書いてしまいました。。。
それではみなさん、また水曜日にお会いしましょう。
・・・　☜意味なし


本日は芋焼酎の紹介です。

京都市伏見区竹中町にある「宝酒造」さんの

「黒一刻」
１本　１４３０円

芋と芋麹だけで仕込んだ芋１００％の「一刻者（いっこもん）」から、芋麹に黒麹を使用した、“黒麹仕込”のこだわり全量芋焼酎です。
芋由来の心地よい甘い香りと黒麹仕込によるコクのある深い味わいをお楽しみください。
鹿児島県薩摩郡の焼酎蔵、小牧醸造の製造です。


明日はお休みです。
ちょっと買物に行ってきますね。。。
あっ次にお会いするのは９月ですね・・・  

今日は夏休み最後の日曜日。　ですよね
ウチの子らも宿題をせっせとやっていたようです。
だから早く終わらせればいいものを・・・

２０日からツイッターを始めてみましたが、正直？？？の部分がまだまだ多くて困ってます
ヘルプ読んでもよくわからんし、聞く人もいないし・・・
今のところ結構適当にやってます　それでいいのか
でも、大したこと呟いてないのにフォローしてくれるのはありがたいですね～

さて、今日は正直　ひま　です。
こんな時は○○○。　ヒミツ
堪能しちゃいま～す
じゃあまた


本日は温泉焼酎の紹介です。

熊本県人吉市下林町にある「大和一酒造元」さんの

「蛍の夢」
１本　１０３３円

容量：５００ｍｌ、度数：２０度
原料：温泉水、米、米麹、吟醸酒粕
アルカリ性：２０％

女性専用
蛍が乱舞する清流のほとりに湧く温泉水（重曹泉）仕込みです。
さらに大吟醸酒粕を原料に加え、甘くまろやかな口当たりの焼酎を造り上げました。
アルコール度数を低く押さえて女性に最適。


さすが日曜日だけあって、ツイッターをフォローしてくれる人が多いですね。  

夏休みもあと１日。
お子様は宿題終わりましたか？
家はというと、まだ終わってません・・・果たして終われるのか
きっと怒鳴られつつやるんだろうなぁ　って思います。
もちろん妻に

さて、今日は特に何もなく一日が過ぎようとしてます。。。
しばらく少なかった来店客数も、今日は少し増えたかなぁ。　と言ってもまだまだですが・・・
明日も頑張りましょうね
でも夏休み最終日だから期待薄かも・・・

ここ数日、記事も長かったので今日はこの辺にしておきます　いつもという声もちらほら
ということで、


本日は芋焼酎の紹介です。

鹿児島県出水市上鯖渕にある「雲海酒造」さんの

「さつま木挽」
１本　９１６円

原料は厳選された鹿児島産の芋（黄金千貫）、北薩の名峰・紫尾山系が生み出す名水を仕込み水に、鹿児島・出水の本格芋焼酎蔵の熟練の蔵人達が丹精込めて仕込みました。
芋本来の自然な甘みと、コクのある深い味わいが特徴の本格芋焼酎です。　


ごまあめ・ごまキャンディーを販売中。
結構美味しいので、好きな方はいかがですか？
１袋　２６３円です。  

昨日バスケの後買物に行きました。
毎週木曜日の練習後、ビールのつまみや翌日のご飯を買うためにいつも行きます　西○へ

その時におしゃべなおっとりNONNONに
「いつも喋ってるからちょっと３０分間黙っててみ」
と言ってみました

結果は、予想に反して守りましたよ～
でも・・・
何か言いたげにトントン叩いたり、車の中では我慢できないのかバタバタしたり　としゃべらなくても意外とうるさかった・・・

ちなみにへたれPONにも「１０分間黙っててみ」と言ったところ、残り数１０秒のところでポロリと・・・
「罰として３０分延長ね」と言ったんですが、かわいそうだから「もういいよ」と言ったにもかかわらず我慢してました


本日は芋焼酎の紹介です。

鹿児島県西之表市西町にある「高崎酒造」さんの

「しま甘露」
１本　１０５０円

焼酎づくりに適した水があったそうで、地下１６０メートルから湧出する軟水を仕込水や割り水に使用しています。
また安納地区は「安納芋」で知られるように種子島でも有数のサツマイモの産地で、地元で栽培された新鮮な芋だけを使用しているそうです。

蔵の代表銘柄「しま甘露」は、黄金千貫と白豊（シロユタカ）を原料に白麹で醸した焼酎です。
あまりクセのないまろやかな香りとふくよかな味わいで、サツマイモのホクホクとした甘味を感じることができます。飽きずに飲める焼酎です。
お湯割りのほか水割りもいけます。


子供たちは３０分間無言を我慢できましたが、多分妻には無理でしょう・・・
だって１分と黙っていられないですから～
ちなみに店主は、黙ってろ　言われたら多分何時間でも黙っていられると思います・・・  

当店で販売している
サンビネガー　生搾りゆず酢
を使ったドレッシングを
料理研究家　野崎広路先生こと
ひろみち大将が考えてくれました。

ひろみち大将のブログはこちらhttp://hiromichi.hamazo.tv/

ゆず酢を使った
ゴマ醤油ドレッシング　レシピ

ごま油・・・大さじ２
サラダ油・・・大さじ２
ゆず酢・・・大さじ２
濃口醤油・・・大さじ２
みりん・・・大さじ１
水・・・大さじ３
ラー油・・・少々
すりゴマ・・・大さじ２

いかがでしょうか？
是非作ってみてください。
もちろんジュース代わりに水で薄めてそのまま飲んでも良し。
焼酎（特に甲類）にちょっと入れても良し。
使い方は自由です。

ちなみにこの「ゆず酢」は浜松では当店のみの販売です。　・・・多分  

「ママが出ていった～！」
と　火曜日に子供たちが帰ってきてから、告白・・・
「うそだ～」「どこかに隠れてるんでしょ～」「どうして？」
と矢継ぎ早に質問攻め
「昨日（月曜日）お前たちのことで大喧嘩して、
もう出てく！あとよろしく！
って言って何も持たず出て行った・・・」
それを聞いた二人は半信半疑。。。　当然か

「隠れてると思うんなら探せば？」
「早く風呂に入れ！」
という言葉に
「怖いからヤダ～」だと・・・
帰ってきてから１時間。
ずっと同じことの繰り返し。。。　いい加減うんざり

いくらなんでも探せよ！
と心の中で呟きながら、こいつらって・・・
探さない、泣かない、怒らない・・・
なんて薄情な奴らでしょう。。。


本日は泡盛の紹介です。

沖縄県今帰仁村字仲宗根にある「今帰仁（なきじん）酒造」さんの

「長期熟成古酒　千年の響」
１本　２７３０円

泡盛は長期に寝かせることで古酒（クース）と呼ばれる熟成されたお酒になります。
長期熟成させた原酒に何も加えず自然の旨みを引き出したまろやかでコクのある限定泡盛。
ロック、水割りがおすすめ。
樫樽貯蔵のため、樽の香りが良くブランデーのような甘味があり、やさしい味で、とてもファンが多い泡盛です。


いい加減隠れてた妻がしびれを切らし登場。
にもかかわらず普通に接してる子供たちって・・・
妻がホントに出て行っても、きっとこんなんなんだろうなぁ・・・
妻もガッカリしてました  

今日も　あっつ～～～　ですね
店内にいても暑いです
昨日は休みにもかかわらず、当ブログを覗いていただきありがとうございました

さて、昨日の休みを利用して中央署へ行ってきました
もちろん他の用事もあったので、そのついでですが・・・
中央署に行ったのは、免許の更新。　予想通り？
管轄は細江署ですが、中央署方面に用事があったのでそちらへ。
免許取得後からずっと中央署
新しい免許証にはICチップが入ってるんですね～。
知りませんでした　何と言っても５年振りだから
今後も講習時間３０分で終わるように気をつけなければ・・・　ですね

そして夜。
じ～ちゃんば～ちゃんが、子供たちを連れて旅に出ていたのでそのお迎え。
２３時のお迎え予定だったので、飲みたいビールを我慢し行きました　えらい？
もちろん帰ってきてから、浴びるように飲んだのは言うまでもありません　へへへ


本日は米焼酎の紹介です。

熊本県球磨郡あさぎり町深田東にある「宮原酒造場」さんの

「宮の誉」
１本　１２６０円

穏やかな米の香り。
口当たりはとても滑らかで、爽やかな米の旨みとコクが優しく広がります。
余韻も大変滑らか。「常圧」＝「強烈な個性」をイメージしますが、この『宮の譽』はバランスに優れ、常圧ならではのコクと旨み、そして爽やかな透明感が同居した、とても心地よい焼酎です。
常圧入門の初めの1本として、あるいは飲みなれた方の日常酒として、幅広い方々にお勧め出来る味わいです。
ストレート・ロック・水割り・お湯割り、あらゆる飲み方で楽しめます。
  

今日も途中からいい天気になりましたね。
朝からやることがあり、ＰＣをカタカタやってました。。。
でも一日中じゃぁないです

先日、友人が来店。　よく来てくれる
来るなり「この間お袋が亡くなった」と・・・
かれこれ１年半ほど闘病生活をし、誕生日の前日に亡くなったそうです

「親孝行、したいときには親はなし」
とよく言いますが、彼もそうだと言ってました。
身近な人が言うと、この言葉も特に重く感じられます。。。
店主の場合、８０近い父と７０半ばの母がいますが今のところいたって元気。
親孝行ならず、子孝行をしてもらってます。
でも・・・
歳も歳なだけにいつどうなるかわかりません。
今のうちですね。

ちょっと重い話になってしまったので、話題を変えて。
子供たちの夏休みももう、今日を含めあと１週間となりました。　宿題は終わったかな？
家はというと、おっとりNONNONは心配してませんが、へたれPONが・・・
最初の頃は何とかやらせて進みましたが、今は・・・
あとどのくらい残っているのやら
また妻の怒鳴り声が響き渡りそうです・・・
同じですか？


本日は栗焼酎の紹介です。

愛媛県西予市城川町魚成にある「媛囃子（ひめばやし）」さんの

「おくりおくら」
１本　１２６０円

愛媛県は全国屈指の栗の生産地として有名で、"しろかわ栗"として人気の良質な生栗を始め原材料のすべてに地元の恵みを使って低温でゆっくり蒸留まろやかに香り高く仕上がっています。

【おくりおくらの由来】おくりは御栗、おくらは万葉集に「瓜食めば、子等思ほゆ。栗食めば、まして思ばゆ」と詠んだ山上憶良（やまのうえおくら）に由来。日本で初めて栗焼酎を作った蔵としての誇りと栗へのこだわりを伝えます。

栗焼酎というと「ダバダ火振」を思い出しますが、この「おくりおくら」はどんな味わいなんでしょうねぇ。
また味わってみたいと思います


明日はお休みです。
いろいろと行くところがあるんですが、ついでに中央署に行ってきます　
店主、出頭か・・・！？
  

昨日朝早くから息子のへたれPONが、ソフトの試合に行きました　妻と

そのへたれPON、木曜日に練習から帰ってくるなり、
「今日はいいことあったんだよ～、当ててみて～」と。
店「ホームラン打った」
P「ちが～う」
店「？？？、他に何がある？」　はしょった
と、そこへ取りだしたのは背番号１３の黒いユニフォーム。　初めて見た
P「レギュラーになったんだよ～」
店「１３だからレギュラーじゃないでしょ」
P「そうだけど、試合のメンバーに入ったの～」
店「そうか～よかったね～」

小３で選ばれたのはすごいことだと思うけど、４～６年生でもっとうまい子がいるだろうに・・・
と思いましたが、監督はどんな基準で選んだのか不思議です

で、試合の方は負けたようです。。。　PONの出番はなし
妻曰く、「みんなボールを取った後の判断ができず、外野（監督や応援者）の声で投げるんだよ～」
店主も小学生の時ソフトやってましたが、そういうことはなかったなぁ・・・

あと聞いて「え～」となったのは、
妻「盗塁されても投げないんだよ～」
店「何故？」
妻「投げたら（ボールが）どっか行って（塁を）進んじゃうから」
店「」
これを聞いて　キャッチボールからやり直した方がいいんじゃないか　と思いました
次の試合には黒いユニフォームはもらえないでしょうが、何かひとつでも吸収していてくれれば・・・
と思った店主＆妻でした。。。


本日も芋焼酎の紹介です。

鹿児島県いちき串木野市西薩町にある「濵田酒造」さんの

「紫　薩摩富士」
１本　９７０円

年間生産本数限定商品。
鹿児島特有のシラス台地と照りつける太陽に育まれた新鮮なさつまいも（エイ紫）を贅沢に原料とした本格芋焼酎です。
熟成の早い白麹を使用したエイ紫芋由来の赤ワインのような甘酸っぱい香りと深い味わいが特徴です。


どんな強さでも常に相手の胸に投げられるように、へたれPONのキャッチボールの相手をしなきゃいけないかも・・・　と思い始めた店主でした
では  

ぎゃ～～～、やばいやばい。
いつものアップ時間に間に合わない～
さ～何時でしょう？
あと３分しかない・・・　もう無理だな
ということで、今更焦っても仕方ないとあきらめた店主です

今日はちょっとやることがあって、ついつい時間を忘れてました・・・
な～んて何もやってないんですけどね
さすがにネタがないので困ってます

だからどうでもいいことを・・・
当店にしばらく「富士の湧水」を置くことになり、　後輩の頼み
ご希望の方に「ゆず酢」の試飲をしてもらおうかと思ってます。
もちろん水だけでもいいですよ・・・
その他にもコーヒー（インスタント）お茶なんかもありますので、時間があったらゆっくりしていってくださいね。


本日も芋焼酎の紹介です。

鹿児島県いちき串木野市西薩町にある「濵田酒造」さんの

「紅　薩摩富士」
１本　９７０円

年間生産本数限定にて発売された「紅　薩摩富士」は鹿児島特有のシラス台地と照りつける太陽に育まれた新鮮なさつまいもを原料とした本格芋焼酎です。
熟成の早い白麹を使用した紅さつま芋由来の芳醇な香りが特徴です。


今日はホントに困ったちゃんでした・・・
時間はないわ、ネタもないわ、ついでに脳みそも
あっ！
あれにすればよかった。。。
でも詳しく聞かないと書けないので、それはまた今度。