浜松の本格焼酎専門店『焼酎家はまだ』

  

先日お伝えした２周年記念の詳細は見ていただけましたか？　まだの方はこちら２周年記念詳細
こちらは明日１日から始めますが、
ここでまたちょっとお知らせ
折角の記念なので　インパクトないけど　ある焼酎を内緒で売り出そうと思います。
内緒って・・・たまたまご来店したかブログを見た方のみっていうことですが・・・

今のところ内緒で売ろうかと思っている焼酎は、
赤霧島900ｍｌ・・・言わずと知れた大人気焼酎。もうどこにもない（？）あってもネットで2000～2500円位します。これは希望小売価格の1234円で
三岳900ｍｌ・・・当店には数か月に数本しか入荷しないレアな焼酎。結構人気があります。これもネットでは2000円前後します。これも希望小売価格（？）1089円で
赤兎馬720ｍｌ・・・結構人気のある芋焼酎。これも希望小売価格1732円で
森伊蔵720ｍｌ・・・1升瓶で２万～４万位ですが、こちらは720ｍｌ。ネットだと15000円前後で売られています。これは残念ながら希望小売価格とはいかないですが、9800円で

すべて数量限定となります。
中には「ほしい～」という方もいるかとは思いますが、これに関しては取り置きはしませんのでご了承くださいね
いつ販売するかは　多分店主の気分　なので、いきなりブログで「明日販売しま～す」ってなると思います。
ほしい方はブログを頻繁にチェ～ック！してくださいね
ちなみにこのGW中には販売しません

ということで内緒のお知らせでした。

今日はこれでおしまい  

昨日定時（知る人ぞ知る）以降に、アップされてないのを知らずに覗いてくれた方。
そう！そこのあなた！
申し訳ございません
初めてサボりました
でもまあそんな時もあります。

さて、本日２回目のアップですが、１回目の記事は見ていただけましたか？　まだの方はこちら１回目
１回目に関しては再び触れるつもりはありませんので、記事の方をご覧になって下さい

さてさて、昨夜子供は寝てるかとチラっと覗いてみるとこんなんなってました

一番懐いてない息子に・・・
逃げもせず・・・
店主にはまだないのに・・・
おかしい！
無理やり寝かされてるわけでもなさそうだったので・・・　不思議
心の中で「いいなぁ」って思うと同時に、「寝相が一番悪いのに」とも思った店主でした

今日は２回目なので、焼酎の紹介はありません
楽しみにしてる方、ゴメンナサイ
さらに今日はこれで勘弁して下さいまし～　お代官様  

へへへ～
昨日はブログを書きませんでした～
初めてサボりました
まあそういう時もあるということでお許しを

さてお知らせです
先日　今日29日にお伝えします　と書いた2周年記念のことですが・・・
2周年ってあんまりインパクトはないですよね～
昨年は　1000円以上で「三岳」や「赤霧島」が当たる応募用紙を進呈　ということで行いました。
告知不足でいつもと変わらぬ感じでしたが・・・
でも問屋さんのご好意もあり「赤霧島」を多数用意して下さり、なんとかちょっとだけ盛り上がった記憶があります

問題は今年です。
「赤霧島」はない
2周年とあまりインパクトがない
今年も告知不足
あ～ホントにやる気があるのか！
という声が聞こえてきそうですが



さて本題に入りましょうか。
今年は題して
『3000円分のお買物で1回「魔王」や「赤霧島」が当たる抽選会』　ながっ

詳細は、
当店で販売されている商品すべてが対象で3000円分で1回その場でくじ（正確にはくじじゃないけど）が引けます。
さらに1000円、2000円のお買物でも1000円毎に1枚抽選券（補助券みたいな）をお渡しし、期間中3枚貯めれば1回引けます。
ただし1回のお買い上げ金額が1001円でも1999円でも1枚だけなので、その辺はご了承いただかなければと思います。
そして300円引きクーポン等を使用した場合は、引いた金額となります。

ちなみに当たる商品は　ちっちゃくかきますね～
魔王・赤霧島・紫王道・紅薩摩宝山・紅芋薩摩邑（以上芋焼酎）・夢見る力（麦焼酎）・豊後梅酒・白玉梅酒（以上梅酒）が各1本ずつ。
他には缶ビール350・500・ちょこっとシリーズの梅酒（ここまではアルコール）、クリスタルカイザー（水）・トイレットペーパー１R・BOXティッシュ1箱
一応空くじなしです
期間は
5月1日～5月30日

この機会に是非お立ち寄りくださいね
  

昨日某フリーペーパーの撮影がありまして・・・
あるお店の「父の日企画」の父親役としてです。
娘役はそのお店の従業員の女の子。
その娘（こ）の歳は１９歳らしいので、店主にそのくらいの娘（こ）がいてもおかしくはないですね

何枚か撮ってカメラマンが
「ちょっと相手の顔を見るようにしてくださ～い」と。
言われた通り顔を見るんですが・・・
照れちゃって・・・　年甲斐もなく
顔が見れない・・・　かわいい・・・もちろんお相手が
おまけに緊張しちゃって・・・

ほんの１５分くらいでしたが、きんちょうして疲れました～
ホントに載るのかわかりませんが、見つけたら笑ってやって下さい。　見つけられるかな？
ちょっと先だと思いますが・・・


本日は麦焼酎の紹介です。

熊本県球磨郡錦町一武にある「常楽酒造」さんの

「常楽　麦」
７２０ｍｌ　２５度　１３６５円

厳選された大麦100％使用の純麦焼酎です。
純麦ならではの漂う爽やかな香りと、柔らかな口当たりが特徴の商品です。


２周年記念の詳細が決まりました。
あんまり大したことないですが、２９日にお知らせしたいと思います  

「こんにちは～」
お客様が挨拶してご来店。
「地鎮祭で使うお酒が欲しいんですけど・・・」
と言われたのでいろいろと説明。
「熨斗はどうします？」
と聞いたところ「〇〇ハウスはどうしてます？」
と言われたので、水引一式でやってることを伝えると同じものでということになり急遽店を留守に。
水引は他でやってもらってるもので・・・

実はこの方ついこの間・・・といっても2ヶ月ほど前かな　に来て挨拶を交わしてた方。
熨斗名を聞いてようやく思い出した店主でした
それまでは全く思い出せずにいて・・・
失礼しました
まあ某コンビニの方なんですがね

店主、結構名前はなかなか覚えられなくても顔は結構覚えてるんですが、今回は全く思い出せませんでした
その理由は・・・・・・　ヒミツ
気になる方は直接店主まで
でも気をつけなきゃ・・・


本日は麦焼酎の紹介です。

熊本県球磨郡あさぎり町岡原南にある「堤酒造」さんの

「長助」
７２０ｍｌ　２５度　１４４８円

まろやかな口当たりと、深みのある味わい。
また高貴な香り高い麦焼酎です。


明日はお休みですが、先日書いたように買物に行ってきます　買う物メモしとかなきゃ
行かなきゃならないところもあるんでついでですがね  

昨日ちょっと触れた2周年記念のこと。
以前からやってみようと思ってたことをやろうかな～って思ってます
どんなことかって、まあいろいろな所でよくやってることなんですがね　スーパーとか
そのうち詳しくお伝えしようと思います。

さて、今日は静かです。
いやいやお客様はもちろんご来店くださいました
やることは早めに終わらせて、ホークスVSマリーンズ戦観て　途中眠くなりながらボ～っとしてたような・・・
いかんいかんこんなことじゃ！
まだまだやることがあった

というどうしようもないことを書きつつ
さらばです


本日は米焼酎の紹介です。

熊本県人吉市合ノ原町にある「高橋酒造」さんの

「白岳」
９００ｍｌ　２５度　９６２円

豊かなまろみをだすために、もろみの沸点を下げ40度で蒸留しました。
原料の繊細な風味を生かすため、中流のみを使用（蒸留の初流と後流は破棄）。
灰汁、臭み、雑味を取り除きすっきりとした味わいに仕上げました。
マイルドでスムーズな喉ごし。お湯割り、水割りでお楽しみください。
「うまくて、飲みやすくて、翌日に残らない」球磨焼酎の定番です。


今日のホークスは、先発に転向した攝津投手が2試合目にして勝利
打線も好調で、いけいけGOGO
といっても好調なのは一部だけですが・・・
今日も酒が旨いな  

今日は一日中止むことなく雨でしたね～。
雨は嫌いじゃないですが、店としてはねぇ・・・
でもこんな雨の中ご来店いただき感謝×２です

さて最近の店主、サボってばかりでな～んにもしてません　いいのか！そんなんで
もちろん最低限のことはやってますが・・・
気がついたら４月もあと１週間で終わり。
やばい！
５月からの２周年のこと考えてない。。。
まあ少しは考えてますが・・・
いろいろ用意しなくちゃいけないのに、な～んにも用意してないから決定しちゃいました
何がって、
次の定休日には買物に行かなくっちゃ
っていうこと。

どんなことをやるかは後日　こっそり　とお知らせするつもりです　水曜日か木曜日位かな～


本日は黒糖焼酎の紹介です。

鹿児島県奄美市名瀬古田町にある「西平本家」さんの

「氣　白」
７２０ｍｌ　２５度　１３２７円

ミネラル豊富な地下水と、選び抜かれた黒糖を原材料に使用し、伝統的な甕仕込みで造ったこだわりの黒糖焼酎です。
一次仕込みにはタイ米を使い、約１年間熟成させます。
心地よい喉越しに広がる甘く深い洗練された香り、さらりとした芳醇な味わいが楽しい黒糖焼酎です。


我がホークス。
キャプテン小久保の復帰第１戦、今シーズン初安打がサヨナラタイムリーとなり３連勝　やったね
これで今日の晩酌も旨いな  

最近ファントム情報がない！
と思われている方、お待たせしました
誰も待ってないって？
ファントムのことは娘に任せこちらでアップしていってもらうつもりでしたが、なかなかアップせずいるようなのでたまにはこっちでも
書きなよ　っていうんですけど・・・
写真もたまってるようですけど・・・

ファントムが家に来て３ヶ月。
どうやらお気に入りの場所も見つけたようで、いつもそこで寝ています
さらに店主にも

こ～んな風にすることもしばしば。
ようやく馴れたかな
怖くないよ～　オーラを発しつつ接してきたからか。
毎晩おやつをあげていたからか。
近づいても逃げなくなりました
逆にスリスリしてくるようになった

ということで、ファントムと店主の近況でした


本日は麦焼酎の紹介です。

福岡県久留米市田主丸町益生田にある「楽丸（たのしまる）酒造」さんの

「和ら麦」
７２０ｍｌ　２５度　１０５０円

伝承の技と蔵人の想いがフルーティーな香りを生み出しました。
蔵元独自のフルーティな香りと、やわらかな口当りが特徴です。


本日「白鶴酒造」さんがご来店。
当店では「柿渋石鹸」を取扱中
新たな商材が・・・
既に販売されてるけど・・・
ほとんど見かけないものです  

年に一度だけ発売の限定酒！　
<全国の一部の酒販店での限定販売商品>

【　紫王道　黒麹　紫芋仕込み　】　
無濾過仕上げ
７２０ｍｌ　２５度　１２６０円　
１．８Ｌ　２５度　２０６９円
熊本県球磨郡多良木町＜恒松酒造本店＞

紫王道　旨さの秘訣
■　旨みを出すために芋の量を増やし、無濾過で仕上げ。
■　新鮮な朝掘り芋を使用。もちろん地元農家契約栽培。
■　地下８０ｍから汲み上げる天然水のみを使用。

杜氏暦40年・・・すご腕　前田勝国杜氏が造る　紫王道


★原料芋は地元契約栽培の「紫芋」！
　-------------------------------
　　あの赤霧島と同じ芋で、
　　ポリフェノールの一種アントシアニンをたっぷり含んでいます。
　　とてもフルーティーな香り・甘みを感じる仕上がりです。


★旨さを出すために無濾過で仕上げています！
　---------------------------------------
　　「紫王道」は無濾過の芋焼酎です。
　　無濾過　芋焼酎は現在のところ大変数が少なく貴重な存在です。
　　
　　その理由として、
　　機械濾過をせず、極寒の冬の時期に
　　毎日、毎日、手作業でフーゼル油を掬って除去しています。

　　フーゼル油とは主に脂肪酸ですが
　　これは焼酎の旨み成分でもあります。
　　したがって除去しすぎると旨みの薄い辛い焼酎となってしまいます。

　　フーゼル油を除去するには小さい蔵の小さいタンクが最適であり
　　大きいタンクでまとめて製造することのできない焼酎なのです。


★新鮮な採れたての「朝掘り芋」を使っています！
　-------------------------------------------

　　無濾過の焼酎は、原料の芋が少しでも傷んでいたり、鮮度が悪いと
　　ストレートに味に反映します。

　　恒松酒造では地元農家と契約栽培を結び、
　　すべて新鮮な掘れたての「朝掘り芋」を使用しています。

　　その朝掘り芋ひとつひとつを丁寧に分別し傷んでいる箇所を
　　手作業でカットしています。

　　よって雑味が無く、芋本来の純粋で自然な香りと甘さを
　　引出すことができるのです。

　　新鮮な「朝掘り芋」だけを使用できる環境の蔵だけが造れる焼酎なのです。


こんなに手間ひまかけてできる納得の味わいでこの価格！
店主オススメの「王道楽土」シリーズから
自信をもっておすすめできる一本です！
是非一度お試しください！

数量限定で　2011年度分　入荷です！！

  

先日TeamKITAKUの遊学会がありました
「くるみボタンでカンタンストラップつくり」
参加された方が思い思いに生地を選び作っていきました。
そして店主が作ったものは
ちょうど色違いの同じ柄があったので、それを選んで作ってみました

出来はなかなか？？？
自分ではよく出来たと思う

他の方の作品の写真はありませんが、どこかにあると思うので探してみてください

自宅に帰ってから娘にあげたんですが、娘が妻に見せ取りあいに　おいおい
結局じゃんけんに勝った娘の手に渡りました
いつもは妻が勝つんですけどねぇ・・・

安く簡単に作れて、なかなか楽しいストラップ作りでした　子供と一緒に作ったらいいかもね
興味の湧いてしまった方はこの方へコンタクトしてくださいませ


本日は芋焼酎の紹介です。

鹿児島県薩摩川内市樋脇町塔之原にある「田苑酒造」さんの

「田苑黒麹仕込み」
９００ｍｌ　２５度　９７０円

清涼な水・自然豊かな中で、新鮮な鹿児島産の「掘りたてのさつま芋（黄金千貫）」だけを使用し、濃厚でさつま芋の香り高い薩摩焼酎を造るため「黒麹」で仕込みました。
そして、穏やかな低温発酵と独自の醸造技術（クラシック音楽仕込み等）を駆使することで、昔の芋焼酎の骨太な味わいを思い出させる飲み応えのある逸品に仕上げています。


今日は３週間ぶりにバスケへ行ってきます。
さあどうなることやら・・・