正規酒販店
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焼酎家はまだ
焼酎家はまだ
本格焼酎専門店
浜松市北区三方原町311-3
☎ 053-436-0040
営業時間 10:00~20:00
     (木:~18:00)
火曜定休(その他臨時休業する場合もございます)

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営業時間
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10:00~18:00(木曜日)
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定休日:火曜日


2,3月の営業予定

● 2月18日(日)
  10:00~
16:00

● 2月25日(日)
 
臨時休業

● 3月24日(日)
 
臨時休業


☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆彡
インスタグラム やってます。

shochuyahamada


で検索すれば出てきます。
焼酎とちょいあての紹介をしていますので、よかったら。

  

2013年07月27日

ちょっとしたもの

店主考えました。
少しくらいあってもいいかなぁって。
呑み屋のメニューに。

缶詰、ドライ珍味、チルド珍味が主ですが、それ以外のちょっとしたもの。
冷奴のようにとっても簡単に出来るもの。

ということで、週末限定でなくなり次第終了メニュー。

冷奴(なめ茸載せ)
玉子とうふ
ウインナー
目玉焼き
枝豆(小)

なんて簡単なメニューでしょうあせる
皿に載せるだけ、ボイルするだけ、ちょっと焼くだけのものばかり汗

まあこんなもんでしょ、今の店主にできることといったらしょんぼり
それにたくさん飲んで美味しい料理を食べてっていう所でもないですしね。
うちはいろいろな焼酎を愉しむ場所だと思ってるからにやり  


Posted by 焼酎家はまだ at 15:14Comments(0)呑み屋

2013年07月26日

どうすべきか

先日中日新聞に呑み屋の方の広告を初めて出しました。
静岡新聞には既に出している

気づいた人もいれば気づかなかった人もいるみたいですねあせる

それを見て来てくれた方もいましたにっこり
さらにその後中学時代の同級生も。

何組か来店した場合不思議と重なることが少ないんですよねぇ。
重なることがないわけではない
まあ店主にとってはそっちの方がいいんですけどね。

看板もない、暖簾もない、提灯もない、あるのはのぼりだけ。
隠れ家的にすべきかもっとオープンにすべきか、実はまだまだ考え中の店主でした。

本日はこの焼酎を。

鹿児島県南九州市知覧町塩屋にある「本坊酒造 知覧蒸留所」さんの
『原酒 桜島』
720ml、37° 1953円
さつまいも、米麹

新鮮でふくよかな甘さと香りを持つ「さくらじま」のおいしさが凝縮した原酒を、一滴の水も加えずそのままボトルに詰めた、まさに薩摩の本格焼酎の醍醐味を感じる芋焼酎です。
(本坊酒造さんのHPより)  


Posted by 焼酎家はまだ at 17:14Comments(2)芋焼酎呑み屋

2013年07月24日

家でゆっくり

昨日浜松は全国で2番目の暑い所だったようですね。
店主は、定休日だったので午前中に用事を済ませあとは家でゆっくり。

撮りためてある番組をず~っと観てました。
毎週録画をしてた番組が終わったにもかかわらずそのままにして撮られていたドラマ。
『ガリレオ』
1話から最終話前篇まで。
後編は眠くて・・・眠い

前のドラマの続きだったので、何話かは尻キレ。
最後まで観れませんでした汗

今度1シーズンから借りてきて観ようかなぁって思ってますにやり

さあ今日はこの焼酎にしますか。

福岡県糟屋郡粕屋町大字長者原にある「光酒造」さんの
『夢想仙楽』
720ml、40° 2909円
麦、麦麹

数量限定
特別に醸造した麦焼酎をスペインより輸入したシェリー酒樽に長期間貯蔵いたしております。
【夢想仙楽】の銘々由来:中国の深山幽谷に住むという仙人、その仙人が夢に想い描いて醸した伝説の名酒、《夢想仙楽酒》が西都太宰府で長い歳月の眠を終えて蘇りました。飲むほどに幽玄、酔うほどに開運の兆しありと世にいう名酒です。
(光酒造さんのHPより)  


Posted by 焼酎家はまだ at 17:14Comments(0)麦焼酎つぶやき

2013年07月20日

ちょっとショック

昨日連絡が来ました。
バスケのマスターズ夏季選手権の予定が。

今年は9月8日らしい。
8日と言うと、店主の誕生日はその前に迎えているので、もしかしてリストバンドデビュー?

リストバンドとは・・・
年齢によって黄色と赤があり、黄色だと1点追加、赤だと2倍の点数になるんです。
つまり黄色は2点が3点に、赤は2点が4点に。

これで店主が得点を決めれば少しは楽になる。

で、聞いたところ、
なんと!びっくり
正式ルールらしくリストバンドはなしわーん
せっかく楽しみにしてたのにえーん

まあ準決勝からはリストバンドなしだから、なくてもいいんですがね。
でもちょっとショックしょんぼり

今日はこの焼酎で。

宮崎県児湯郡高鍋町蚊口浦にある「宝酒造 黒壁蔵」さんの
『本格芋焼酎 金時芋』
720ml、25° 1325円
さつまいも、米麹

数量限定
こだわりの芋『金時芋(きんときいも)』を原料に使用した黒麹かめ仕込みの本格芋焼酎。
ふくらみのある心地よい香りとキレのよさの中にもほんのりと甘い余韻が漂う味わいが特徴です。

『金時芋』は、コガネセンガンと紅さつまの長所をあわせもつ栗いもで、さつまいもの中でも一番美味しいとされています。
外皮は紫赤で果肉は淡黄色。
青果用として人気が高く、食味は非常に良いです。  


Posted by 焼酎家はまだ at 17:14Comments(0)芋焼酎つぶやき

2013年07月19日

最近

この間、冷たい鍋を作ろうとしたんです。
でも手間がかかるから断念。

じゃあと、餃子の皮を使ったピザでも作ろうかと思いましたが、これも手間がかかるので断念。

時間があまりなかったんです汗

だからまたまた簡単なものにしちゃいましたキャー
最近毎週作ってるなぁとひとり呟く店主でしたしょんぼり

今日は芋焼酎の原酒です。

鹿児島県熊毛郡屋久島町安房にある「本坊酒造 屋久島伝承蔵」さんの
『原酒 屋久杉』
720ml、37° 2625円
さつまいも、米麹

屋久島には九州最高峰「宮之浦岳」を中心に千メートルを超える峰々が36座もあり、千年以上の樹齢を持つ屋久杉の原生林が広がります。世界自然遺産の島、屋久島の大自然に包まれた手造り甕仕込みの蔵「屋久島伝承蔵」で造られる芋焼酎の原酒です。
甘く柔らかな屋久島の水と良質なさつま芋を原料に甕壷でじっくりと仕込んだ芋焼酎。
一滴の水も加えない原酒ならではのコクと甘み、その深い味わいは刻を忘れ、時に浸れる一杯です。
屋久島伝承蔵杜氏が伝統の技により造り出す渾身の自信作をそのまま味わえます。
(本坊酒造さんのHPより)  


Posted by 焼酎家はまだ at 17:14Comments(0)芋焼酎つぶやき

2013年07月18日

缶詰

先回お伝えした缶詰。
届きましたよ~にっこり

それぞれの数は少ないですが(お試しなので)、15種類ほど。
販売価格はまだ決めてません。
なおかつ店主の好みなので汗汗

これらの動向を見て、改廃を繰り返していきたいと思ってます。

今日はこの芋焼酎で。

宮崎県串間市串間にある「幸蔵酒造」さんの
『紫芋也』
500ml、25° 2100円
さつまいも、米麹

宮崎県串間市産の紫芋を原料に、昔ながらの土中に埋まった甕壷でじっくりと仕込み、熟成させた本格いも焼酎。紫芋は、アントシアニン、食物繊維やビタミンを豊富に含み、独特の甘みを持ちます。豊かな香りと芳醇でまろやかな味わいに仕上がった、おすすめの一品です。  


Posted by 焼酎家はまだ at 17:14Comments(0)芋焼酎つぶやき

2013年07月17日

ワンデイ

ワンデイのコンタクトレンズが、もうすぐなくなる。
ということで買いに行ってきました。

でもそこは眼科医の検診が必要で・・・
まあ久しく行なってないし、今の度数もあってないので見てもらうことに。

0.5下がって(上がって?)ました汗
とりあえず左右1箱分ずつ買いましたが、実は両方とも同じ度数だったからひと箱でもよかったんですよねぇ。
でも使うから。

問題点は



近くが見えないということあせる
でもバスケの時しかしないから近くが見えなくても特に問題なし。

度数がわかったから、これでネットでも買えるなにやり

今日は芋焼酎です。

宮崎県宮崎市昭栄町にある「雲海酒造」さんの
『さつま木挽 黒麹仕込み』
900ml、25° 916円
さつまいも、米麹

厳選された南九州産の芋(黄金千貫)が原料。
伝統の黒麹を100%使い、北薩の名峰・紫尾山系が生み出す名水を仕込み水に、鹿児島・出水の本格芋焼酎蔵で熟練の蔵人達が丹精込めて仕込みました。
芋本来の自然な甘み、黒麹ならではのふくよかな香味とキレのある味わい。
(雲海酒造さんのHPより)  


Posted by 焼酎家はまだ at 18:12Comments(0)芋焼酎つぶやき

2013年07月15日

増やそうかと思ってます

呑み屋の方で意外と人気があるおつまみが缶詰
結構美味しいですよねぇ。

最近の冷凍食品も美味しいですもんね。
缶詰や冷凍食品と言ってバカに出来ません。
うちみたいなところでは助かってます。
日持ちもするしねぇ

昨日もお昼に、焼き鳥の缶詰を入れてやきとりご飯を作って食べましたよ~にっこり
なかなか美味しかったですナイス
店に一人用(1合半まで炊ける)の炊飯器があるんです

だから缶詰類をもう少し増やそうかと考えてます。
缶詰バーみたいに何十種類も置けませんが・・・うわっ
安いもの(150円位)から高いもの(800円位)まで。
何にするかは店主の好みですがねにやり

今日は麦焼酎です。

大分県速見郡日出町にある「二階堂酒造」さんの
『吉四六 壺』(きっちょむ)
720ml、25° 1953円
麦、麦麹

二階堂むぎ焼酎を基本とし、比較的永く貯蔵し、じっくりと熟成させ特に香りを重視し仕上げられた最高級品です。
(二階堂酒造さんのHPより)

この壺の吉四六は、壺の生産量が少なく・・・というか作る人がいなくなった(?)らしく、流通自体も減ってきてるようです。
もしかしたらそのうちプレミアムになっちゃうかもしれませんあせる
瓶は普通にあるんですがねにっこり  


Posted by 焼酎家はまだ at 17:14Comments(0)麦焼酎つぶやき

2013年07月13日

連絡待ちです

3連休突入。
昨年のこの3連休の月曜日・・・海の日には、バスケバスケットのマスターズの大会がありました。
店を休み準決勝・決勝を戦い抜き、見事優勝あはは パチパチ

で今年は?
どういうわけかないんですよ~わーん
やめっちゃったんでしょうか・・・しょんぼり
楽しみにしてたのにめそめそ

どうするんですかね、優勝カップ。
店主の所にあって保管してますが・・・およよ
返さなくていいのかなぁ。

連絡待ちですおまわりさん

さて今日はこの焼酎で。

静岡県富士宮市上柚野にある「富士錦酒造」さんの
『赤米仕込み 百笑一喜』
720ml、25° 1260円
米、米麹

赤米とは、赤色系色素(カテコールタンニン)果皮に被われた、うるち米を言い、米のルーツといわれています。
日本に初めて伝わった米が赤米で、赤飯の起源とも言われています。
たんぱく質や各種ビタミン、ミネラルが多く含まれています。
その赤米を低温発酵、減圧蒸留で造った焼酎です。
味はあっさり、スッキリした米の風味のある焼酎です。
(富士錦酒造さんのHPより)  


Posted by 焼酎家はまだ at 17:14Comments(0)米焼酎つぶやき

2013年07月12日

暑い中

毎日暑い日が続きますね。
昨日は布橋の中学校で熱中症などの症状で22人が搬送されました。
熱中症になる可能性がある時に持久走なんて、何を考えてるやら。
呆れてしまいますしょんぼり
幸い全員その日に帰宅できたということが何よりです。

といいつつ昼と夜の違いはあれど、暑い体育館の中でバスケをやってましたが汗
日差しがない分まだましですよね。

暑い中みんな元気です。
走り回ってます。
好きなんですよね皆、バスケが。
そう思います。

たまには黒糖焼酎を。

鹿児島県大島郡徳之島町白井にある「奄美大島にしかわ酒造」さんの
『ざわわ』
900ml、25° 1222円
黒糖、米麹

古来伝承の黒麹仕立て、亀壺仕込みの技と厳選された黒糖から醸し出される黒糖焼酎には、心癒される徳之島の古き時代の『島唄』を聞かせて熟成させております。
爽やかな柑橘系の香りとやわらかな甘い風味は、飲み飽きません。
(奄美大島にしかわ酒造さんのHPより)  


Posted by 焼酎家はまだ at 17:14Comments(0)その他焼酎つぶやき