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焼酎とちょいあての紹介をしていますので、よかったら。
2020年01月20日
案内がありました ~茜霧島~
先日楽天さんから特別プランの案内がありました。
楽天と言えば日本では最大級の通販モールですが、
とにかく月額とかその他の利用料が高い。
それがあったのでお断りしたんですが、
今回は特別なプランがあると言われ少し聞いてみることに。
内容は言えませんが確かに今までのプランに比べれば安い。
ただし安いだけあってサポートが一切なし。
ネットでこのプランのことが載っているのか検索したところありましたよ。
それらを読み、
色々な計算をして検討した結果、
当店では無理だと判断しお断りさせていただきました。
昨年の今時分にヤフーショッピングのことを知り合いから聞きやることに決め、
質素ですがTOPページからすべて自分で作り
限定商品を主として出しました。
(まだまだ途中ではあるのですが)
何故ヤフーショッピングにしたかというと
初期費用、毎月の固定費、売上ロイヤルティが無料だったことが大きかった。
(他にも無料のところはありますが)
何も売れなければ費用は掛からず売れた時だけ若干の費用が掛かるくらい。
その代わり出店数は多く埋もれてしまう可能性も大ですがね。
でも気分的には気が楽です。
ということがあったよっていう話でした。
では焼酎の紹介です。
茜霧島
芋焼酎
蔵元:霧島酒造(宮崎)
原材料名:さつまいも、米麹
度数:25度
容量:1800ml/900ml
価格:1800ml ××××円(税込) ×
900ml 1293円(税込) 〇
年2回発売
明るく色鮮やかなオレンジ芋「タマアカネ」が原料。
甘くフルーティーなコクとまるみを感じる彩り豊かな味わいが特徴です。
13年の開発期間を経て生まれたタマアカネに加え、霧島酒造独自の芋の花酵母を使用することでこれまでの芋焼酎にない、はなやかな香りがつくられました。
キラッと光るうまさ、フレッシュではなやかな香りには、陽気さを感じさせる彩りある魅力が秘められています。
皆さんご存知だとは思いますが『茜霧島』です。
なぜこの焼酎かというと
1月23日出荷だからです。
当店に来るのは24日かな。
っていうか案内が全くないので入ってくるのかどうかもわかりませんが。
『赤霧島』に比べて(年2回だった時)人気はないですが、
好きな人は好きで
当店でもこれが一番好きだという方もいらっしゃいます。
しかし蔵元さんにとっては『赤霧島』を全国通年商品にしてしまったのは失敗だったかもしれませんね。
もちろん『赤霧島』が大好きな方にとっては万々歳だと思いますが、
販売数が極端に減ってしまった感は否めません。
『虎斑霧島(とらふきりしま)』も売れてないし。。。
でも焼酎メーカー1,2を争う大手なのでなんとか頑張っていただきたい。
新たな焼酎を期待してます。
楽天と言えば日本では最大級の通販モールですが、
とにかく月額とかその他の利用料が高い。
それがあったのでお断りしたんですが、
今回は特別なプランがあると言われ少し聞いてみることに。
内容は言えませんが確かに今までのプランに比べれば安い。
ただし安いだけあってサポートが一切なし。
ネットでこのプランのことが載っているのか検索したところありましたよ。
それらを読み、
色々な計算をして検討した結果、
当店では無理だと判断しお断りさせていただきました。
昨年の今時分にヤフーショッピングのことを知り合いから聞きやることに決め、
質素ですがTOPページからすべて自分で作り
限定商品を主として出しました。
(まだまだ途中ではあるのですが)
何故ヤフーショッピングにしたかというと
初期費用、毎月の固定費、売上ロイヤルティが無料だったことが大きかった。
(他にも無料のところはありますが)
何も売れなければ費用は掛からず売れた時だけ若干の費用が掛かるくらい。
その代わり出店数は多く埋もれてしまう可能性も大ですがね。
でも気分的には気が楽です。
ということがあったよっていう話でした。
では焼酎の紹介です。
茜霧島
芋焼酎
蔵元:霧島酒造(宮崎)
原材料名:さつまいも、米麹
度数:25度
容量:1800ml/900ml
価格:1800ml ××××円(税込) ×
900ml 1293円(税込) 〇
年2回発売
明るく色鮮やかなオレンジ芋「タマアカネ」が原料。
甘くフルーティーなコクとまるみを感じる彩り豊かな味わいが特徴です。
13年の開発期間を経て生まれたタマアカネに加え、霧島酒造独自の芋の花酵母を使用することでこれまでの芋焼酎にない、はなやかな香りがつくられました。
キラッと光るうまさ、フレッシュではなやかな香りには、陽気さを感じさせる彩りある魅力が秘められています。
皆さんご存知だとは思いますが『茜霧島』です。
なぜこの焼酎かというと
1月23日出荷だからです。
当店に来るのは24日かな。
っていうか案内が全くないので入ってくるのかどうかもわかりませんが。
『赤霧島』に比べて(年2回だった時)人気はないですが、
好きな人は好きで
当店でもこれが一番好きだという方もいらっしゃいます。
しかし蔵元さんにとっては『赤霧島』を全国通年商品にしてしまったのは失敗だったかもしれませんね。
もちろん『赤霧島』が大好きな方にとっては万々歳だと思いますが、
販売数が極端に減ってしまった感は否めません。
『虎斑霧島(とらふきりしま)』も売れてないし。。。
でも焼酎メーカー1,2を争う大手なのでなんとか頑張っていただきたい。
新たな焼酎を期待してます。
Posted by 焼酎家はまだ at 10:38│Comments(2)
│芋焼酎
この記事へのコメント
こんにちは。
楽天さんも出店者獲得に苦労されているのでしょうね。
どちらを利用するにしてもお客様視点が重要になってきますね。
楽天さんも出店者獲得に苦労されているのでしょうね。
どちらを利用するにしてもお客様視点が重要になってきますね。
Posted by ほっと at 2020年01月20日 17:11
ほっとさん
苦労してるんでしょうねぇ。
3月18日から3980円以上で送料無料を行うとあの方が断言して、やめる店舗も出てるらしいですし。
お客様視点は重要ですけど赤字になってたらやる意味は全くないですから、どこで妥協するかよく考えないといけませんね。
苦労してるんでしょうねぇ。
3月18日から3980円以上で送料無料を行うとあの方が断言して、やめる店舗も出てるらしいですし。
お客様視点は重要ですけど赤字になってたらやる意味は全くないですから、どこで妥協するかよく考えないといけませんね。
Posted by 焼酎家はまだ at 2020年01月22日 10:25